PEOPLE


A.R.
輸入・輸出部門 貿易グループ
2022年入社 生命科学研究科生命科学専攻修了
就活当初は研究用試薬や医療機器メーカーの研究職もしくは技術職を志望していたが、膨大な数の製品を通じてライフサイエンス分野に幅広く携われることに魅力を感じ、フナコシへの入社を決める。入社後、仕入輸出本部に配属され、現在に至る。

REASON
全体像を学べた
新人研修
学生時代、ショウジョウバエを使った実験の際に使った試薬の袋に書いてあったのが「funakoshi」の文字。これがフナコシとの出会いでした。詳しく企業研究したところ、膨大な数の製品があることに圧倒され、その衝撃に背中を押されるように入社を決めました。ここならライフサイエンスの無限の世界に触れられると思ったのです。入社後の研修は2ヵ月間行われ、営業部門やテクニカルサポート部門、開発部門などフナコシの各部門の業務を一通り体験させてもらいました。ベイエリアにある商品部の倉庫では、山のように積まれた製品を目にして、改めて膨大な製品群に驚かされました。そして、フナコシは製品だけでなく、業務の幅も広いことを実感。2ヵ月では足りないほど、多くのことを学んだ研修でした。学生時代はあまりフナコシとの接点がなかったので、会社の全体像を知ることができ、有意義だったと思います。この研修を経て配属が決まり、私は輸入・輸出部門で貿易関連の業務を担当するチームに配属されました。

GROWTH
輸入に関わる
専門業務を担当
フナコシでは海外メーカーの製品を数多く扱っています。発注されたこれらの製品は海外メーカーから日本に送られてきますが、国内に陸揚げするためには、輸入申告を行って税関の許可を得る必要があります。その際の様々な業務を担当しているのが、私の所属する貿易チームです。実際の申告業務は専門の通関業者が行ってくれるので、私は通関業者とのやり取りを日々行っています。実際に通関業者とのやり取りを任されるようになったのは配属されて2、3ヵ月たった頃。専門的な業務ですからこちらにも専門知識が要求されるのは当然のことで、最初は右も左も分からず、交わされる用語もまったく理解できませんでした。私はそのつど先輩に教わったり、メールにわからない言葉があれば自分で調べたりして、一つずつ知識を増やしていきました。地道な取り組みではあったのですが、次第に理解が深まっていきました。このようにフナコシには、若手にあえて背伸びをさせることで大きく育てていこうとするカルチャーがあるように感じます。

FUTURE
アクシデントを
乗り越えるために
輸入業務では本当に様々な想定外の出来事が起こります。悪天候で空港が閉鎖されて予定どおりに飛行機が飛ばないなど、常にアクシデントと背中合わせの業務といえるでしょう。到着するはずの貨物が行方不明になったり、輸送中に製品がダメージを負ってしまったりしたときは、通関業者へ経緯を問い合わせたり、メーカーへ交換品の無償提供を交渉するなど、できる限りの手を打たなくてはなりません。先輩たちが一つのチームとなって意見を出し合い、様々な想定のもとで対応に当たっている様子を見て、私も迅速かつ柔軟に対応する力を身につけなければと思ったものでした。経験を積むことでそんな対応力を磨き、お客様にいち早く製品をお届けするために力を尽くせるようになりたいと考えています。それが「これからもフナコシにお願いしたい」と考えるお客様を増やすことにつながったら、嬉しく思います。そしてグループ内だけでなく、社内の誰からも「輸入のことならAさん」と頼りにされる存在を目指していきます。
ONE DAY
SCHEDULE
- 8:30
- 出社
- 9:00
- メールチェック
- 9:30
- 到着済み貨物の確認、納入手配
- 12:00
- お昼休み
- 13:00
- 到着予定貨物の書類内容の確認
- 14:00
- 商品説明書の作成、送付
- 16:00
- 通関業者からの問い合わせ対応
- 17:45
- 退社

