

PROFILE
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A.S.
営業部門 機器担当
医学系研究科修了学生時代の研究テーマは、発達障害のメカニズムについて。当時は常時3つのバイトをかけ持ちしてました。
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M.M.
営業部門
生物理工学部
遺伝子工学科修了学生時代の研究テーマは、ペンギンの遺伝子配列について。当時の趣味はスーパー銭湯巡りでした。
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O.S.
カスタマーサービス部門
CS担当
理学研究科
生物科学専攻修了学生時代の研究テーマは、がんの悪性化」のメカニズムについて。休日にはライブハウスに通って音楽に浸っています。
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T.T.
テクニカルサポート部門 試薬担当
スポーツ科学研究科修了学生時代の研究テーマは、筋肉が分泌するホルモンについて。旅行が好きで、四国88の札所を車で制覇しました。
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U.Y.
カスタマーサービス部門 受注担当
生命科学研究科
生態発生適応科学専攻修了学生時代の研究テーマは、グッピーの進化について。アルバイトでは地元の神社の巫女さんを務めました。
フナコシは
とても温かい
──皆さんのフナコシへの
入社動機は何でしたか。
フナコシには『フナコシニュース』という月2回発行しているニュースレターがあるのですが、私の研究室にも送られてきていたので社名は知っていました。こまめに情報を送ってくれる、真面目な会社なんだなあという印象でした。
私も“フナコさん”というキャラクターの漫画が楽しみで、毎号、『フナコシニュース』をパラパラと読んでいました。いろんな情報がギュッと詰まっていたから、こんなにもたくさんの製品を取り扱っているなんて、きっとすごく大きな会社に違いないと思っていました。
研究室で使う器具などにはやたらと「funakoshi」のラベルが貼ってあったから、毎日、いやでも目に飛び込んできましたよね。テレビをつければおなじみのお笑い芸人が映っているぐらいの感覚で、ラベルを見ていました。
その感覚、よくわかります。私は微量生体物質を定量するELISAキットをよく使っていたのですが、そこに「funakoshi」のラベルが貼ってあったことが印象に残っています。
私もフナコシの名前は自然に刷り込まれてしまったという感じでした。でも、特に具体的なイメージはなかったです。だから就職活動で改めてフナコシについての企業研究をしました。それまでずっと研究に従事してきたので、これからは研究者を支える存在になるのもいいかもしれないと思いました。
取り扱い製品が多いということはライフサイエンスの様々な分野に携われることだから、自分の知らないことがたくさん勉強できると思いました。あとは転勤がないという点は大きな魅力でしたね。


私も同じです。仕事と同様、家庭や趣味も大切にしたいから、転勤がないことが入社の決め手になりました。趣味がライブハウスに通うことなので、やっぱり勤務地が東京ということにはこだわりたかったです。
O.S.さんは最近結婚されたのですよね。私も結婚しているので、転勤は避けたいと思っていました。家族と離れて単身赴任は辛いですから。
皆さんと違って、私は働く場所にこだわりはなかったです。それよりも面接で感じた社風のよさが決め手になりました。役員の方々とお話ししたのですが、とても和やかでいい雰囲気だったんです。シンプルにこういう会社で働きたいと思いました。
思い出すのが面接のことです。すごく緊張して、エレベーターの中でもガチガチだったのですが、一緒にいてくれた担当の方がとても優しい笑顔で話しかけてくれ、私の心を解きほぐしてくれたんです。おかげで素の自分で面接に臨むことができました。
そうした温かな雰囲気は、入社しても変わらないですよね。穏やかな社員が多くて、優しく迎え入れていただいたと感じました。

──お仕事内容について
教えてください。
フナコシは専門商社として、メーカーさんから製品を仕入れ、販売代理店を通じてその製品をユーザーにお届けする、橋渡しの役目をしています。私はその中の「販売代理店へ製品を売る業務」を担っています。具体的な仕事としては販売代理店からの注文処理・納期管理・お問い合わせ対応などです。
その製品を販売代理店とユーザーにご紹介し、提案するのが営業部門の私の仕事です。担当しているのは東北地方と関西地方、関東地方。出張が多くて、月の半分は地方を飛び回っています。初めてのユーザーを訪問しても、ほとんど「フナコシさんですね」と歓迎してもらえます。フナコシの認知度の高さは、営業する上での大きな強みです。
営業の皆さんのサポートを担っているのが、私の所属するカスタマーサービス部門です。販売代理店からの在庫や納期、価格などへの問い合わせに対応しており、時にはユーザーから直接お問い合わせをいただくこともあります。1日何十件ものお問い合わせに対応していますが、間違いがないようにしっかりと調べて回答するのはもちろんのこと、スピーディーかつ丁寧な対応を心がけています。
私も取り扱う製品の点数が多いので最初は戸惑いましたが、マニュアルがしっかりしているので、すぐに慣れました。手順通りに処理すればスムーズです。
テクニカルサポート部門では、販売代理店やユーザーからの、試薬の使い方などに関する”技術的な”お問い合わせへの対応を担っています。確認のために海外のメーカーに問い合わせることも多いですよ。
T.T.さんが試薬を担当しているのに対し、私は機器・消耗品についての技術的なお問い合わせに対応しています。高額な製品の場合は購入前に試してみたいというユーザーが多いので、実際に機器をお持ちしてデモンストレーションを行うことも多いです。

ユーザー、販売代理店から納期についてお問い合わせをいただいた際は、受注を管理しているU.Y.さんに確認することがありますし、技術的なご質問だったときはT.T.さん、A.S.さんにフォローいただくことが多いです。さらにユーザーの状況についてM.M.さんに教えていただくこともあり、ここにいる全員と何らかの形で関わっています。
私もデモンストレーションではM.M.さんと一緒にユーザーを訪問することがあります。来月も1件行く予定です。
受注した製品がメーカーの事情で製造中止になっていることもあり、T.T.さんやA.S.さんに代替品を教えてもらうことがあります。基本的には社内メールで連絡するのですが、皆さんクイックレスポンスで大助かりです。
お互いの連携はとてもいいですよね。フラットな関係で、部署は違っても一つのチームという感じがします。
我々はまだ2年目ですが、先輩方からどんどん仕事を任されていると感じます。背伸びさせてもらえるから成長できるのでしょうね。
もちろん質問すれば、先輩方はいつでも丁寧に教えてくれます。ちゃんと見守られているという安心感があるから、思い切って背伸びができるのだと思います。

──同期の関係は
いかがでしょうか。
休日にバーベキューをするぐらい、仲がいいですね。言い出しっぺはT.T.さん。
もともと私はバーベキューが大好きなので、みんなに「やろうよ」って誘ったのです。
私たちにとって初めての後輩である1年目の社員も参加してくれて、盛り上がりました。
ワイワイと楽しかったですよ。
実は私、入社する前は仕事とプライベートはきっちりと分けるつもりだったので、休日にも会社の人と会うなんて考えられませんでした。ところがここにいるみんなとは休みの日でも一緒に過ごせるのです。大好きな仲間たちです。
私も同じで、休みの日まで会社の人と過ごすなんて無理と思っていたのですが、同期の仲間とは友だち感覚で過ごすことができます。

所属部署はみんなバラバラじゃないですか。だから普段は肩を並べて仕事をすることはないけれど、先ほどのお話のように相談したり、アドバイスをもらったりすることはしょっちゅうなので、いつも同じ方向を向いている感じがします。仲間というか、戦友のように思っています。
それにみんなとても優秀ですよね。だから仕事で困ったときにはすごく頼りになる。リスペクトしているし、私にとってかけがえのない存在です。
先輩と話していると、「あの人は頑張っているね」と同期の名前が出てくることがあります。そういうときは自分がほめられたようで嬉しくなると同時に、自分も負けていられないという気持ちになります。仕事へのモチベーションをかき立ててくれるのが同期の存在です。
会社の規模が大きすぎないことも、こうした心地よい距離感につながっているのでしょうね。社員の顔と名前が一致するどころか、人柄までわかり合えています。だから仲間が自分のことを気にしてくれているという心強さがあるし、誰かが落ち込んでいたら励ますこともできる。私は時々ミスしてヘコんじゃうことがあるのですが、すぐに誰かが「どうしたの」と声をかけてくれます。いい意味で「世話焼き」なのかもしれません。
これからもお互いに助け合って、一緒に成長していきたいですね。

──皆さんの今後の目標を
教えてください。
販売代理店にもっと私を覚えていただき、気軽にご相談いただける存在になりたいです。私の人柄や業務に取り組む姿勢も知っていただくことで、「この人に相談したら何とかしてくれるのでは」と頼っていただけるようになることを目指します。
私も同じです。日々の営業において「とりあえず君に聞いてみた」「君に頼めば安心」と言われるような存在になることが目標です。
私も「あなたがいるからフナコシから買いたい」と言ってもらえるようになりたいと思っています。そのためには販売代理店とコミュニケーションする機会を増やし、知識と経験を積んでいくつもりです。
私は担当している製品の売り上げを伸ばして、フナコシとメーカーの両方に貢献したいと思っています。製品の詳しい説明のためにユーザーとWebで面談したり、海外メーカーの技術情報を翻訳してフナコシのサイトに掲載したりといった取り組みを行っており、これらを通じて売り上げの拡大に力を入れていきます。
みんな、素晴らしいですね。私は業務の効率化に取り組みたいと考えています。私自身のPCスキルを高めることはもちろんですが、テクノロジーを活用して会社全体のDXにも挑戦したいです。

お問い合わせがファクシミリで届くなど、この業界にはまだ紙に頼る文化が残っているので、確かにデジタル化は課題ではないでしょうか。
これから入社される皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。
ちなみにフナコシは理系出身の社員が多いですが、私の部署では8割が文系出身です。入社後は2ヵ月間の充実した研修がありますし、学ぶ意欲があれば十分に成長できます。
理系・文系といった学生時代の専攻にとらわれず、多くの方にフナコシのドアを叩いていただければ嬉しいですね。