PEOPLE


Y.H.
営業部門 アシスタントマネージャー
2013年入社 生命科学研究科バイオサイエンス専攻修了
学生時代の専攻を活かした仕事に就きたいと考え、フナコシを志望。役員面接のやりとりで財務面での安定性に深く納得できたことから、入社を決める。テクニカルサポート部門を経て、3年目からは営業として販売代理店へのアプローチを担当。

REASON
ホームランも、
ヒットも
フナコシは数百万点という製品を扱っています。当然すべてを覚えきれるわけがないし、ユーザーも同様です。したがって製品を売り込むというより、自分という人間を売り込むことが大切になります。やり方は人それぞれ。私はどちらかというと人付き合いが苦手なタイプで、ユーザーである製薬企業の決算情報などを詳しく読み込み、潜在的なニーズを分析した上で提案に向かうというスタイルを大切にしています。ホームページを丁寧に見るだけでも、その企業の注力分野が浮かび上がってきますから、私にとっては有力なアプローチ法なのです。一方で誰にとっても共通して言えることがあります。それが行動量は裏切らないということです。バッターがホームランを打つためには打席に立たなくては始まらないように、営業も行動量を増やすことでバットを振るチャンスが生まれるのです。ホームランバッターになるか、アベレージヒッターになるか、どちらであっても行動量を増やすことがその道につながるのは間違いありません。

GROWTH
支えてくれる仲間たち
印象に残っているのは、営業部門に異動して3年目の出来事です。私はあるユーザーの大型案件の受注に成功し、有頂天になっていたのですが、直後に他部署の仲間から「この量をこのスケジュールで納品するのは無理」「事前に言ってもらわないと」といったネガティブな反応を浴びてしまったのです。冒頭にお話ししたようにフナコシには膨大な数の製品があり、その多くが海外からの輸入品であるために煩雑な手続きが必要となるのです。試薬の中には事前の法規確認が必要な毒物も含まれるから、当然のことでしょう。大量の製品の輸入手続きに忙殺されるのですから、他部署にとっては非常に負荷が重い。経験の浅い私はそのことへの理解が及ばず、目の前の予算の大きさだけに舞い上がっていたわけです。これ以降私は、営業の我々を大勢の仲間がサポートしているとの意識で、大きな案件では必ず事前に関連部署に相談するようになりました。フナコシ全体で一つのチームであるという意識が私の中にしっかりと根を下ろしたのです。大きな成長が得られた出来事でした。

FUTURE
人材育成に携わりたい
現在フナコシは様々な側面での変革が進んでおり、部門目標の設定や処遇への成果の適切な反映などによって、営業担当者の意識もだいぶ変わってきたと感じています。一言で言えば、それは数字へのこだわり。目標を達成するために日々の行動がいかに大切か、改めて意識するようになりました。また、1時間ごとに有給休暇を取得できる時間休制度や子供の看護休暇制度など、ワーク・ライフ・バランス充実のための制度が導入されたのも嬉しいことです。現在の私はプレイヤーとして働くことが主ですが、これからはマネジメントの立場で人の育成に携わりたいと考えています。そのためには上司や会社の経営層から多くを学ぶ必要があると思っています。また、会社の戦略として海外での拠点展開も視野に入れていることから、チャンスがあればぜひ自ら海外に飛び出して拠点づくりにも挑戦するつもりです。先ほども言ったように我々に大切なのは行動量。海外に飛び出していくエネルギーも、その積み重ねの中から生まれてくるのではないでしょうか。
ONE DAY
SCHEDULE
- 8:30
- 出社
- 9:00
- メール対応、電話対応
- 10:00
- ユーザー訪問の準備
- 11:00
- 部署横断の社内会議に出席
- 12:00
- 昼休み
- 13:00
- 神奈川県のユーザーへと出発
- 15:30
- ユーザーと面談
- 16:00
- 販売代理店を訪問して売上報告や新製品のPR
- 17:45
- 販売代理店から自宅へ直帰

